いつもよりちょっと手間をかけた暮らし


by yuyu-to-minomi

藍で染めた紺色

藍・・・・・畑に栽培する蓼科の植物。春に植え夏に刈り取り乾燥させたものを
     秋から冬にかけて発酵させ12月下旬ごろ藍という染料になります

藍色・・・濃く深い青色

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ブルーと白の濃淡だけなのに素材によっても風合いが全くことなります
使われている素材は綿、麻、絹、毛、レーヨン。
柄が描かれたものもあれば、布地を所どころ糸で絞って白い模様を出す染め方の
しぼりもあります

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バッグ、コースター、ストール、帽子、洋服、のれん いろんな物に形を変えて 
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藍染めは洗えば洗うほど美しくなるのは もちろん
ここの藍の成分の大半が有機物であり科学染料の科学藍ではないので
布や糸の風合いのよさに加え、ヘビや毒虫を防ぎ解毒の作用があるそうです
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どれも美しい青です
これらはすべて
徳島で代々藍作りをされている 藍正 の作品です

藍に魅せられて娘と私長~い時間ここで先生のお話を伺いました
藍は気まぐれで日によっていい色を出してくれないこともあるとか・・・
藍ってかわいい女の子みたいでしょ!!って
日本の手仕事 藍染めは藍を育てるところからの作業となると手間暇かかり
大変な作業 やはり後継者が少ないと先生はおしゃってました

 帰りの車の中で
「決めた。。私藍染め職人になるわ~。やっぱりあんないいもの残さないとダメよね~」
と・・・娘
同じころ頭の中で 
「子供達が巣立ったら藍染め職人になるのも悪くないかも。。」
と・・・わたし
恐ろしい程単純親子でした


青は藍より出でて藍より青し。。。
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by yuyu-to-minomi | 2012-05-18 14:50 | 暮らしの中で