表紙の絵が美しいので手にした本
本のタイトル そのまんま「美しいもの」
わたしの中でもマミフラワーデザインスクールで学んだことによって
自然を通じて視野が広がり 少しは感性が磨かれたような気がします
なんでもない 石や木の節目をみて 美しいと感じるので
自分でも不思議におもい
時に 美しいものってなんだろう?と悩みます
よく分からないけれど
絵にしても 器にしても 建築にしても お花にしても
いいものはいいのです
ふと手にした物や本が 偶然にも
この本の赤木明登(漆塗師)のものだったり
ヨーガン・レール(デザイナー)のものだったり
安藤雅信(陶工)のものだったりする
どの作品も派手ではないのに目を引くのです
きっとシンプルで無駄がなく 研ぎ澄まされた究極の美で
見えない何かを感じさせるのでしょう
いつも そこに辿り着くので
自分が美しいと感じるものが 絞られてきたような気がしました。。。(゜-゜)
本のタイトル そのまんま「美しいもの」
わたしの中でもマミフラワーデザインスクールで学んだことによって
自然を通じて視野が広がり 少しは感性が磨かれたような気がします
なんでもない 石や木の節目をみて 美しいと感じるので
自分でも不思議におもい
時に 美しいものってなんだろう?と悩みます
よく分からないけれど
絵にしても 器にしても 建築にしても お花にしても
いいものはいいのです
ふと手にした物や本が 偶然にも
この本の赤木明登(漆塗師)のものだったり
ヨーガン・レール(デザイナー)のものだったり
安藤雅信(陶工)のものだったりする
どの作品も派手ではないのに目を引くのです
きっとシンプルで無駄がなく 研ぎ澄まされた究極の美で
見えない何かを感じさせるのでしょう
いつも そこに辿り着くので
自分が美しいと感じるものが 絞られてきたような気がしました。。。(゜-゜)
#
by yuyu-to-minomi
| 2013-11-13 13:25
| 暮らしの中で